ASIN、タイトルからの、各ECサイトのリンクの組み立て方法について解説します。
エクセルやスプレッドシートに貼って直接リンクをつくれば、目的のページに到達するのがとても簡単になります。使用頻度の高そうなものをまとめてみたので、参考にしてみてください。
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ECサイト編
Amazon
新品
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/{ASIN}/?ie=&condition=new
中古
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/{ASIN}/?ie=&condition=used
FBA
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/{ASIN}/ref=olp_prime_all?ie=&shipPromoFilter=1
レビュー
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/{ASIN}/
楽天
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/{キーワード}/
ヤフーショッピング
https://shopping.yahoo.co.jp/search?p={キーワード}
メルカリ
出品ステータスごとの検索URLです。
すべて
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&status_on_sale=1
新品/未使用品
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B1%5D=1
未使用に近い
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B2%5D=1
目立った傷や汚れなし
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B3%5D=1
やや傷や汚れあり
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B4%5D=1
傷や汚れあり
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B5%5D=1
全体的に状態が悪い
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword={キーワード}&category_root=&item_condition_id%5B6%5D=1
オークファン
https://aucfan.com/search2/q-{キーワード}/?site=ya%2Cmo%2Csm%2Cam%2Crai%2Cyas&location=0&o=t1
ラクマ
https://fril.jp/search/{キーワード}
ヤフオク
https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?p={キーワード}
リサーチ編
Keepa
https://keepa.com/#!product/5-{ASIN}
Keepaは5-の数字の部分が国を示すコードとなっています。以下、対応一覧です。
| コード | 国 |
| 1 | アメリカ(.com) |
| 2 | イギリス(.uk) |
| 3 | ドイツ(.de) |
| 4 | フランス(.fr) |
| 5 | 日本(.jp) |
| 6 | カナダ(.ca) |
| 8 | イタリア(.it) |
| 9 | スペイン(.es) |
| 10 | インド(.in) |
| 11 | メキシコ(.mx) |
DELTAtracer
https://delta-tracer.com/item/detail/jp/{ASIN}
セラーセントラル編
FBA料金シミュレータ
https://sellercentral-japan.amazon.com/fba/revenuecalculator/index?lang=ja_JP&asin={ASIN}
商品登録画面
https://sellercentral.amazon.co.jp/product-search/search?q={ASIN}
セラーセントラルの商品登録画面で直に検索がかけられれば、出品許可申請にも便利です。
出品許可申請については、別記事で説明していきたいと思います。
まとめ
各URLの{ASIN}、{キーワード}の部分を検索したいASINやキーワードに置き換えて使ってみてください。
これらを活用して、作業の手間をどんどん省いていきましょう！
